「人間関係がラクに!」【たまふる®の体験例】

頑張りすぎてしまう人

40代男性
看護師

要望、やりたかったこと、悩んでいたこと

看護師をしながら、副業で“人生のコンサルタント”をやられている方でした。「エネルギーワークをやるのに、たまふる®が使えそう」ということで参加してくれました。

エネルギーワークっていうのは、自分の意識を内側に向けて意識することで、宇宙とか天とつながるとか、そういったことのイメージの中で自分の気も感じで動かしていくっていう事みたいです。それを仕事から帰ってきて「さあやろう」となったときに、雑念がおきちゃうとできない。で、その最初の導入をたまふる®をやったら「即できそうだ」と体験会に参加したときに思ったそうです。

ビフォーアフター

<たまふる®体験前>

この方は仕事をやりながら、他のこともやってみたり非常にアクティブでした。素晴らしいんだけど、それだけ頑張っているということ。

「頑張らなきゃならない」「男は無理してなんぼだ」と倒れるまでやる。実際入院する事があって、無理しているときに、からだも心もサインを出しているはずなのにキャッチしていなかった。例えば部下に仕事を与えないで、全部自分でやっていた。

あるとき、この男性が「自分ってどういう人ですか?」っていうインタビューを周りの100人にしたそうです。そしたら「近寄りがたい」っていう人がいたのが意外だったそうです。

とてもストイックだったので、人のことも同じ基準で厳しく見てしまっていた。実は一緒に住んでいた両親とも会話がなく断絶を感じていたり、職場でも人に仕事を任せられない、、、そんな状態でした。

<たまふる®体験後>

「男は頑張ってなんぼだ」っていう鎧が外れて、「本当はこうなりたい、、、」っていうのがぽろぽろと出てきました。「頑張ってないとダメだ」「頑張るのを止めるのはかっこ悪い」というところから心が動きました。

「こうじゃないといけない!」というのを捨てられたときに、周りの人への向き合い方も変わりました。心を解きほぐして、両親との関係も良好になり、職場での関係性もラクになりました。それと、付き合っていた方にプロポーズもして結婚して、今度、子供も生まれます^^

ワンポイントの魅力解説

抱えている悩みってワークをやっているとポロポロと出てきます。からだが緩むと心も一緒に緩んでいって自分の構えがなくなるんです。今回はお友達の紹介で半分、無理に来た感じだったので、はじめに悩みを聞き出すということをしませんでした。

同じように同じ事をやっている仲間と時間を共にすることも大事にしているので、その空間が緩やかになる。そうして安心感を私は作っています。そうするとぽろっと本音が言いやすくなって、解決に向かっていったりします。今回も同じ感じでした。

酒井のまとめ

実は家族との関係も悩んでいらっしゃったようで、ご両親とも会話がなかったそうです。それもどんどん解きほぐすことができ、「やってよかったっす」って「家族のこととかは誰にも言えなかった」とおっしゃっていました。心の緩みの感覚が、大分つかめたのかなと思います。本当によかった!私もとても嬉しく思いました^^

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