「たまふる®」のこだわり1
自分自身の感じ方を大切にする

数値化しない。主観、超主観ということをすごく大事にやってきています。

世の中には声のワークっていろんなものがあるんです。例えば、機械を使って声を測定して、色が変わってビフォーアフターが分かるようになっていたりっていうのもあります。他にも、声を録音をして聞かせてくれて「一回のレッスンでこんなに変わりましたね」とか、そういうのもあります。

色々な人が「こういうのあるよ」って紹介してくださって、その度に「すごい!興味ある」とか思うんです。

でも私が大事にしている事で「自分を感じる」と言うことがあります。

評価するのは私(酒井)ではない。あるいは他の第三者でもない。自分自身がどう感じるか?変わったとか、変わった事を良しと思うのか、気持ちいいとか、そこでしかない。私が数値化しても、それって評価でしかなくて、感じる事と関係ないことなんです。

確かに声が変わったり、表情が変わったり、生き方が変わったり、いろんなことがおこるんです。変わったねって声をかける事はもちろんあります。でもそれは私に映ってくる事を言っただけであって、本人がどう感じてどう喜んでいるかのことが全て。

数値は本人が200点満点で500点です、とか好きなようにつければいい。そういう意味で「たまふる®」は超主観だなっていうふうに思っています。

もちろん、こう聞こえるとか、こんなふうに動いているとか、もっとこうしたらっていうのは、客観視している私(酒井)のつとめです。でも、やっている人たちにとって大事なのは、自分に没頭して、自分の主観を味わうということ。なので数値も客観もそこには入ってこないなって思っています。

「たまふる®」のこだわり2
日常生活で好きなように使える

道具も何もいらない。からだ1つでできる。「たまふる®」は自分の気に入っているワークを、気に入っているところで、出す場面で出せるようにやる。いつでもどこでも使える。っていうことにも、こだわっています。

からだのコリだったり痛みだったりを解消することもできます。日常で起こってしまった、いらだちとか怒りとかを、解消することもできます。溜め込まないで済むんですよね。いつでもどこでも使えるものが「たまふる®」だと思っています。

寝る前とかに、普段お仕事しているときは、だいたい呼吸が浅くなっているんです。それを寝る前にもう一回、頭も心も全部リセットする。今日一日頑張ったなっていうワークをやって、そのまま寝落ちできる。ちょっと寝付きが悪いっていう人でも、すっと眠れる。というふうに活用している人もいます。

感情的には、例えば、“怒り”を起こさせた相手に向って「何よあんた!」っていうことではなくて、そこから場所をちょっと変えて、誰もいないところで、「自分の中に起こった怒りを吐き出すワーク」をすればいい。

寝起きが悪い人は、ぱっとからだが活性化するようなワークをすればどうにか動ける、とか。「朝、出勤するときに、こういう声を出すと気持ちいいんですよね」って、やっている人もいます。

「たまふる®」のこだわり3
レッスンの場

レッスンの場だったり 私と一緒にいるときは「安心安全です」と言える時間と空間を作るよう、いつも気にかけています。

音楽療法というセラピーをずっとやってきたというベースもあって、私は関わる人に「自分を解放してほしい」と思っています。でも解放するって恐ろしい事でもあるんですよね。無防備になってしまうので、危険なこととか、自分が不用意に受け取ったら傷ついてしまう可能性がある。

そういう不安があると解放ってしきれない。だからこそ、そういう不安がない条件を作ってみなさんに解放してもらっています。

具体的には、誰が来るかわからない状況ではなく、ほぼいつも同じメンバーでレッスンしましょう、ワークをしましょう、その決まった顔ぶれで、気心が知れてくる。そうなってきた空気の中で、自分をほどいていく。というのは、意識していることの1つです。

他には、何より私自身がその空間で、皆さんに自分をさらしていきます。私がさらしていることで、みんながさらけ出しやすくなったらいいなと思っています。

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